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キーワードプランナーの登録方法と使い方!無料で使う方法も解説

2021年4月30日

悩んでいる人

キーワードプランナーは無料で使えますか?登録方法や使い方を教えてほしいです。

今回はこの悩みを解決してきます。

この記事の内容

  • キーワードプランナーってなに?
  • キーワードプランナーの使い方を知りたい
  • 記事を書く前のアクセス数を知りたい
  • 最適なSEO対策キーワードを選びたい

この記事を書いている人

Googleキーワードプランナーは、SEO対策するキーワードを選ぶときに使われるGoogleの公式ツールになります。

キーワード選定は、読者の層(ターゲット)を明確にしたり、あなたの記事内容を充実させるためにかなり重要です。

正しいキーワードを選ぶために、しっかりツールを使って選びましょう。

今回は、キーワードプランナーの初期設定(登録)から、実際の活用方法まで画像付きでわかりやすくお伝えしていきます。

キーワードプランナーは少し使いにくい印象のあるツールですが、手順通りにしていけば問題なく使用できます。

ブログ運営に慣れきたタイミングで、SEO対策を本格的にやってみようと考えている方は、ぜひ登録して使用してみてください。

この記事の手順通りにしてもらえれば、サクッと使えるようになりますよ。

すぐる

前置きはこのあたりにして、早速本題に入っていきます。

Googleキーワードプランナーとは?

Googleキーワードプランナーとは、Google公式の無料ツールで、Web上に広告掲載をするための入札単価やキーワードの検索ボリュームなどが調べらることができます

本来はGoogle広告を使っている人に向けたサービスですが、一部機能を登録するだけで無料で使用することができます

メインのキーワードと一緒によく検索されている、関連キーワード(ロングテールキーワード)や、競合サイトの多さなどSEO対策に役に立つ情報をゲットできます。

無料で利用する場合の注意点

検索ボリュームと呼ばれるキーワードの検索数を具体的な数値で知るためには、実際に広告を出している必要があります。

キーワードを選定するだけであれば、検索ボリュームを重視する必要がありませんので、無料でも十分活用できます。

無料で使えるのはほんとにうれしいですよね。

すぐる

キーワードプランナーの登録方法

それではさっそく使っていきましょう・・・と言いたいところですが、、、

キーワードプランナーの利用を始めるためには、通常のGoogleアカウントとは別にGoogle広告のアカウントを作成する必要があります。

そのため、まずはアカウントの設定を解説していきます。手順通りにしていただければサクッと終わります。

すでにアカウントを設定されている方は読み飛ばして「キーワードプランナーの使い方」の解説へどうぞ!

Googleキーワードプランナーの登録方法①Google広告にログイン

Google広告にログインする

Googleの公式サイトを開き、右上の「ログイン」か「キーワードプランナーに移動」をクリックします。

Googleアカウントのメールアドレスとパスワードでログインしてください。

Googleキーワードプランナーの登録方法②広告の目標を選択

ログインをすると、新しいキャンペーンを作成というページになります。

実際に広告を配信しない場合でも設定が必要になりますので、任意の項目を選んで進んでください。

ここでは「ウェブサイトでの商品購入や申し込みを増やす」を任意の項目を選んで次へ進みましょう。

Googleキーワードプランナーの登録方法③広告の名前と広告するURLを入力

次に、新しいキャンペーンを作成するというページに移ります。

キャンペーンの名前を決める

お店やサービスの名前にはブログの名前をウェブサイトにはブログのURLを入力して次に進みます。

広告を配信しない場合、「テスト」や「サンプル」など適当な文言でOKです。

URLを入力する

広告を配信しない場合は自分のサイトURLを入力してOKです。

キャンペーンサイトの確認画面

広告されるサイトが表示されるので、確認して次へをクリックしましょう。

Googleキーワードプランナーの登録方法④広告の作成

広告を作成する

設定しなければ、次に進めませんので、見出しや説明文を入力してください。

実際に広告を配信を検討されている方は、設定してください。

Googleキーワードプランナーの登録方法⑤キーワードのテーマを設定

キーワードのテーマを設定する

キーワードのテーマの設定というページでも、広告を配信しない場合は、次に進んで問題ありません。

実際に広告を配信を検討されている方は、設定してください。

Googleキーワードプランナーの登録方法⑥ターゲットとするユーザーの所在地を設定

広告の適切な地域を設定する

ターゲットのするユーザーの所在地というページに移ります。

こちらは、あらかじめいくつか選択されているため、何も設定せずに次に進んでいきしょう。

Googleキーワードプランナーの登録方法⑦広告の予算を設定

広告の予算を設定する

次に広告の予算を設定していきます。

広告を配信しなければ料金は発生しませんが、もし配信してしまったときのために最小金額の金額を設定しましょう。

「カスタム」というボタンがあるので、そちらを選択して最小金額をします。

※2021年4月時点では1円/日が最小金額となっています。

Googleキーワードプランナーの登録方法⑧キャンペーン設定の確認

キャンペーン設定の確認ページに移ります。入力ありませんので、次に進んでいきましょう。

Googleキーワードプランナーの登録方法⑨お支払い情報の設定

支払い情報の入力

お支払い情報の確認ページでは、お客様情報の入力とクレジットカード情報の入力、利用規約への同意の確認があります。

名前や住所、クレジットカード情報などのすべてを入力したら、利用規約を確認の上、同意のチェックボックスをクリックして次に進んでいきます。

Googleキーワードプランナーの登録方法⑩広告の配信停止【重要】

これで設定は完了しましたが、広告の配信を停止する必要があります。

キャンペーンを確認する

キャンペーンの確認を確認」のクリックします。

キャンペーンを確認すると、先ほど作成した広告の詳細が表示されます。

コンバージョントラッキング設定は、広告を利用しない場合スキップしてOKです。

キャンペーンを停止する

画面の赤枠で囲っているところが「保留中」あるいは「有効」となっていますので、クリックをして「キャンペーンを一時停止する」のボタンをクリックしてください。

キャンペーンの一時停止を確認

ステータスが「一時停止」に変われば設定完了です。

以上で設定完了です。お疲れ様でした!

すぐる

キーワードプランナーの使い方

それではここから本題のキーワードプランナーの使い方をわかりやすく解説していきすね。

1:エキスパートモードに変更

はじめは簡版のスマートモードになっています。

この設定はキーワードプランナーが使えないため、エキスパートモードに変更しましょう。

右上の「設定」から「エキスパートモードに切り替える」をクリックします。

エキスパートモードに切り替えると、右上の「ツールと設定」から「キーワードプランナー」が選択できるようになります。

2:新しいキーワードを見つける

キーワードプランナーでは、「任意のキーワードの関連ワード」や「その検索ボリューム」、「競合性」、「入札単価」などを調べることができます。

これらの機能は、基本的にSEO目的で使用されます。

ぼくの場合は記事を書くときの参考になる、ロングテールキーワードを選ぶときに利用しています。

>>ロングテールキーワードの基本の選び方【重要】

新しいキーワードを調べるときは、左側の「新しいキーワード見つける」をクリックしてください。

検索画面には、Webサイトやサービスに関係あるキーワードや、ブログで上位表示したいキーワードを入力します。

複数のキーワードを同時に入力できるので、同じジャンルのものはまとめ入力しましょう。

入力後「結果を表示」をクリックします。

検索結果の画面では、入力したキーワードと、それに関連するキーワードの一覧が表示されます。

赤枠内のそれぞれのキーワードの検索ボリュームや競合の高さを確認するようにしましょう。

青枠内は入札単価になり、リスティング広告を出すときの指標になります。

キーワードプランナーの競合性の誤解

キーワードプランナーで競合性を調べることができますが、これは「広告出稿の競合性」になります。あなたが検索キーワードで広告を出したときに、同じキーワードで広告を出したときライバルが多いかどうかを教えてくれるものになります。

同じキーワードでライバルが広告をだしているかを判断

検索したときのライバルサイトが多い少ないの判断

実際にGoogleで検索しときにライバルサイトが多いかどうかは、実際に「検索して調べる」または「他のSEO検索結果ツール」を利用する必要があります。

ぼくが使用しているツールはRank Trackerというツールで有料にはなりますが、かなり優秀で有名ブロガーさんも使用しています。

こちらの記事を参考にして導入を検討していただくのもいいかと思います。

>>Rank Trackerの使い方を解説

3:キーワード候補のダウンロード

キーワードプランナーを利用して取得できる「検索ボリューム」や「競合性」をCSV(エクセル)ファイルを出力できます。

新しいキーワードを一度にまとめてダウンロードすることで、どのキーワードを記事にするかしっかりと判断することができます。

画面上部にある「ダウンロードボタン」をクリックするお「.csv」か「Googleスプレッドシート」を選べます。

エクセルで出力したい場合は「.csv」を選んでください。

エクセルを開けるソフトを持っていない場合は「Googleスプレッドシート」を選びましょう。

Googleスプレッドシートはかなりエクセルに近い操作で使用できますので、使用されたことのないかたはぜひ使用してみてくださいね。

出力したデータを開くと、このようにキーワードが一覧で表示されます。

必要な情報だけを残したり、優先順位をつけるために色分けなどをして活用してみてくださいね。

この操作を覚えておくとキーワード選定も楽にできますよ。

すぐる

よく使う機能【参考】

次は参考までに、キーワードプランナーでよく使用される機能について少し解説していきます。

1:個別キーワードの検索ボリュームを調べる

キーワードプランナーは個別のキーワードの検索ボリューム(月間平均の検索ボリューム)を調べることができます。

キーワードプランナーの右側の「検索ボリュームと予測のデータを確認する」をクリックしてください。

入力画面が開いたら、確認したいキーワードを入力して「開始する」をクリックします。複数のキーワードをまとめて調べるときは、1行に1つずつ入力するかい、カンマで区切って入力しましょう。

検索結果の画面では、広告を出したときのクリック回数や表示回数、費用、クリック率、平均クリック単価などの予測データが確認できます。

期間を限定してキーワード情報を取得

検索結果画面の中央上部に表示されている「カスタム」のボタンをクリックすると、カレンダーが表示されます。

カレンダーの日付設定して期間内のキーワード情報を入手できるようになります。

フィルタを追加

「新しいキーワードを見つける」の検索結果では、さまざなフィルタを追加することができます。

フィルタマークをクリックして、知りたい情報を狙って検索することができます。

たとえば、「キーワードのテキスト」を追加すると、検索したいテキストを含むキーワードが見つけやすくなりますよね。

月間平均検索ボリューム」を追加すると、検索ボリュームを絞り込んだ検索ができるようになります。

表示項目の変更

検索結果を表示した画面の右側にある「表示項目」をクリックすると、項目の表示・非表示を選択できます。

表示させたい項目をチェックして、「適用」をクリックしましょう

2:競合サイトのキーワードをチェックする

次に競合サイトのキーワードをチェックする方法を解説していきます。

こんな気持ちになったことはありませんか?

  • メインとなるキーワードが思いつかない
  • 使用したことのないキーワードを探したい。
  • 記事を書くときに対策キーワードが決めれない

そんなときは、競合サイトのキーワードをチェックしてみてください。

競合サイトのキーワードは「新しいキーワードを見つける」機能で調べれます。

手順は簡単です。「ウェブサイトから開始」をクリックします。

そのあとは、競合性のフィルタや検索ボリュームなどでキーワードを絞ることで、SEO対策に最適なキーワードを見つけることができます。

競合サイトがどのようなキーワードで集客しているかをリサーチするこで、アイデアの幅が広がりますよ。

すぐる

まとめ:キーワードプランナーを使ってキーワードを探そう

今回の記事は、Googleキーワードプランナーの登録方法から使い方までを解説しました。

よく使われる機能としては「検索ボリュームの確認方法」や「競合サイトのキーワードをチェックする方法」についてもご紹介しました。

ブログ初心者の方は、今回ご紹介した2つの使い方を利用して、ロングテールキーワードを選ぶ目的で使用しただければOKです。

キーワードプランナーの使い方

  1. 新しいキーワードを見つける
  2. キーワード候補をダウンロードする

Googleが提供する無料ツールを少しずつ使えるようになって、ブログ運営をより効率的に進めていけるようにしましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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